【レポート】料理長によるマグロ解体ショー!

料理長も驚くサイズ!

「いいマグロが手に入りましたよ!」
料理長の会田から連絡を受け、急遽「マグロ解体ショー」を行うことにしました。
なんと体長約100センチ、重さ17キロ超!
熟練料理人の会田も初めて捌くという、驚きの大物です。

いよいよショーの始まりです

「マグロは鱗同士がくっついているんですよ」
会田が解説をしながら、ダイナミックな包丁さばきを披露します。
目の前の迫力に、ご入居者の皆さんも拍手喝采!

ショーの醍醐味・中落ちのお味見

なかなか外食店でも味わえない、背骨の隙間にある赤身の部位「中落ち」。
一尾で仕入れて捌くからこそ味わえる、文字通り、解体ショーの醍醐味です。
早速、皆さんにお味見をしていただきました。

目で楽しい舌で嬉しい、マグロ三昧

脂の乗っている部位は、夕食の握り寿司に。
あっさりしている部位は、次の日の漬け丼に。
そして尾の部分は、自家製ツナに。
自社厨房ならではの、マグロ三昧となりました。


ウイーザス九段では、一から手作りにこだわって、お一人おひとりの美味しさを追求しています。
ぜひお気軽に、ご試食にいらしてください!

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