大歓声の東京ドームへ。マイペースリハビリで野球観戦
ウイーザスのリハビリの一環、「マイペースリハビリ」(以下、「マイペースリハ」)として、
ご入居者6名とご家族、スタッフで、東京ドームへプロ野球の公式戦を観に出かけました。
「やってみたい」「行ってみたい」を大切にする“マイペースリハ”
ウイーザスのリハビリでは、ご本人の意欲や希望を、その起点として大切にしています。
「歌舞伎に行きたい」「焼き肉が食べたい」「野球を観に行きたい」
ご入居者の中には、ホームの外でのお楽しみを目標にされていらっしゃる方も多くいらっしゃいます。
その目標に向かって必要なリハビリを、理学療法士・言語聴覚士のチームが考えて実施。
そして、日ごろの成果を発揮していただくために、
リハビリチームが同行して、実際にお出かけしていただきます。
ウイーザスでは、毎月外出レクがありますが、
企画ツアーが苦手なご入居者も、もちろんいらっしゃいます。
そのようなご入居者も、お一人おひとりマイペースに楽しみながら、
リハビリの成果を実感したり、新しい目標を見つけたりしていただく、
それが“マイペースリハ”です。
今回は、東京ドームへプロ野球観戦に行きました。

安全に、そして楽しく
この日は、車椅子はもちろん、飲み込みに配慮が必要な方も一緒です。
とろみやキッチンバサミ、ミキサーボトルなど、
安全に野球場グルメを楽しむための準備は万端。
更に、ユニフォームや双眼鏡、選手名鑑などの応援グッズは必須と、
野球が大好きなスタッフがしっかりと揃えました。
今回は、ご入居者6名に対して、理学療法士・言語聴覚士を中心に5名が同行。
安全に安心して楽しんでいただくための手厚いケア体制が、
マイペースリハの土台です。

好きなことを、好きなところで、を目指して
満員のスタンドに響く大歓声。
バットの快音が鳴るたび、拍手喝さい!
合間には、みんなでドームグルメを味わって——
「最高。絶対また来たい」
しみじみと、嬉しいお言葉を頂戴することができました。
東京ドームにご入居者をお連れするのは初めてなので、
企画したリハビリスタッフは、緊張で眠れなかった、との後日談。
「好きなことを、好きなところで。」
ホームから出かけて自由に楽しんでいただくためには、日頃のリハビリに加え、
準備はもちろん、その場その場での臨機応変な対応も欠かせません。
リハビリチームは、その専門的技術に加え、
マイペースリハを通じて外出支援の経験も豊富に培っています。
ウイーザスは、これからもご入居者お一人おひとりのWell-Beingのために、
“出かける喜び”を目指したリハビリも大切にしていきます。
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